前回に引き続きAptanaの日本語化を行います。
Aptana はEclipse3.2ベースということで、
Eclipse3.2の日本語化プラグイン Pleiadesで日本語化を行います。
まずはプラグインのダウンロード
Pleiadesのダウンロードはこちら
ついでに改行、TABを表示するJStyleもダウンロードします。
Aptana はEclipse3.2ベースということで、
Eclipse3.2の日本語化プラグイン Pleiadesで日本語化を行います。
まずはプラグインのダウンロード
Pleiadesのダウンロードはこちら
ついでに改行、TABを表示するJStyleもダウンロードします。
ダウンロードしたプラグインを解凍します。
つづいてAptanaインストールディレクトリ直下にあるAptanaStudio.iniを編集します。
最後の行に
そしてAptanaをcleanオプションで起動します。
わからない場合はメモ帳を開き、
そして作成したaptana.batをWクリックします。
Wクリックしたら下記のエラーが出てしまいました。
どうやら自分のPCにインストールしているJavaVMと競合しているらしいので、
Aptanaのインストール直下(c:\Aptana\Aptana Studio)にあるJREを削除して
再び作成したaptana.batをWクリックします。
起動したときにWindowsFirewallの警告がでたので、ブロック解除をクリック。
以上で無事にAptanaの日本語化ができました。
次回RedrailsのインストールおよびRuby on Railsをインストールします。
解凍してできたfeatures、pluginsディレクトリをAptanaの
インストールディレクトリ直下(デフォルトインストールの場合C:\Aptana\Aptana Studio)
へコピーします。
インストールディレクトリ直下(デフォルトインストールの場合C:\Aptana\Aptana Studio)
へコピーします。
つづいてAptanaインストールディレクトリ直下にあるAptanaStudio.iniを編集します。
最後の行に
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash
を追加します。-name
Aptana
Studio
-vmargs
-Xmx384M
-Xms128M
-Djava.awt.headless=true
↓こんな感じです↓Aptana
Studio
-vmargs
-Xmx384M
-Xms128M
-Djava.awt.headless=true
-name
Aptana
Studio
-vmargs
-Xmx384M
-Xms128M
-Djava.awt.headless=true
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash
Aptana
Studio
-vmargs
-Xmx384M
-Xms128M
-Djava.awt.headless=true
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash
そしてAptanaをcleanオプションで起動します。
わからない場合はメモ帳を開き、
start .\AptanaStudio.exe -clean %*
と書いて、Aptanaインストールディレクトリにaptana.batという名前で保存します。そして作成したaptana.batをWクリックします。
Wクリックしたら下記のエラーが出てしまいました。
どうやら自分のPCにインストールしているJavaVMと競合しているらしいので、
Aptanaのインストール直下(c:\Aptana\Aptana Studio)にあるJREを削除して
再び作成したaptana.batをWクリックします。
起動したときにWindowsFirewallの警告がでたので、ブロック解除をクリック。
以上で無事にAptanaの日本語化ができました。
次回RedrailsのインストールおよびRuby on Railsをインストールします。
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